自動車

自動車に対する愛情

私の祖父の時代に某自動車工業を創業しました。

珍しいもの好きのソフトは “写真” など、いろいろなものに手を出したそうです。そして最終的に、警察官を退職してガソリンスタンドと自動車修理工場を始めました。

私の親父は長男だったので、家業を継いでも良かったかもしれません。しかし交通信号を識別しにくいということもあったけれども、ともかく機械に対する関心が無かったです。だから次男の叔父さんが家業を継いだ訳ですが、然るべき流れだと言えるでしょう。

おまけに他人に対する興味というものが希薄です。私のようなバリバリのITエンジニアというのは、人と接することが少ないです。だから逆に他人には憧れたり憤ったりするものです。親父は普通のサラリーマンという道を選択し、管理職ということもあり、人と接することが仕事でした。人と接し過ぎる仕事であるために、むしろ人に興味を持ち過ぎないように訓練したという見方もできます。

(他人に対して感情移入し過ぎると、その人が困った状況に置かれて不安定になった時に、自分まで引き込まれてしまいかねません)

さて私はそういった祖父や父から、写真機材や “銀板カメラ” を引き継いだ訳です。しかし残念ながら親父に捨てられてしまいました。彼が実家から「高齢者向け介護マンション」へ引っ越した時、悲しいことに処分されてしまいました。

そんな訳で、未だに実家に飾られている祖父の写真を見るたびに、申し訳ない気持ちになる訳です。

なおガソリンスタンドは手放してしまったし、現在も残っているのは修理工場だけです。

これは私の従兄弟が三代目として引き継いでいます。これだけは出来れば、何とか続いてくれると嬉しいと思っています。

親父も私も自動車に興味はありませんけれども、私の場合は機械に対する好奇心というものがあります。ちなみに12種類以上の自動車の運転経験があります。

左ハンドルもお手のものです。なにしろ車がないと困ることの多い米国に在住していた期間があります。スキー場に行くために車を何度も使いました。自動車という機械のメカニズムや各社の特徴には、ついつい関心を持ってしまいます。

さてこれから自動運転の自動車が登場するとも言われていますが、いったいどうなることでしょう。

私の本職はIT(コンピュータ)エンジニアなので、その方面で少しなりとも貢献する必要があるだろうと考えた訳です。

それでこんなブログを立上げてみることにしました。