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漢字検定2級はチャレンジャーの証?

今日も頑張りました。

いや、今回は漢字検定の話です。

会社の有志で漢字検定を受験してみることになりました。全員が生まれた時から日本語を話すメンバーです。今回はなんとなく「どこまで日本語を使いこなせるかの確認で、漢字検定に挑戦してみよう」という話になりました。

相談した結果、メンバーの大半は三級を目指すことになりました。大学を卒業して事務職として働いている者が多いので、こんなところでしょうか。

ただし他人と同じでは我慢できないのが、私という者です。本当に困った性格です。

おまけに子供が最近は漢字検定の六級を受験し、なんとか合格したとのことです。学生なのだから三級くらいは目指して欲しかったですけれども、本人の希望を尊重することが大切です。

そういうこともあって、「自ら模範を示す」ということで、あえて二級を目指すことにしました。

実は正直をいうと、内心ではヒヤヒヤしていました。中学校の時に一週間で漢字ノート五冊を仕上げた経験はありますけど、それが最後の漢字学習でしょうか。

その時の国語担当の先生からは、「君はときどき傑作の作文を書く」と評されていました。漢字とは直接関係ありませんけれども、得意不得意がハッキリしているというか、好不調の波があるのが私です。

そこで会社へ行き帰りする電車の中では、知り合いが見当たらないことを確認して漢字ドリルに取り組んでいました。それからトイレの中でも、暇さえあれば漢字を復習していました。

何しろ職場でドリルを開いたら、「あ、勉強している。やっぱり背伸びしているんだ!」と思われかねません。また自宅でドリルを開いたら、「もともとの実力は大したことないのか。だったら私も必要に応じて勉強すれば良いのか」と思われかねません。

そこで「白鳥は優雅に泳いでいるように見えるけれども、水面下では必死に足を漕いでいる」のように、他人からは見えないように努力しました。

なかなかしんどいことです。

ただし相応の成果はあったようで、無事に漢字検定の二級に合格することが出来ました。もう証書も手元に残っていませんけど、今となっては懐かしい思い出です。

皆さんも機会があったら、いちどは挑戦してみたらいかがでしょうか。

それでは本日は、この辺で。ではまた。

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記事作成:よつばせい